私の好きな人は秋山大河クン。
初めて大河クンを見たのは、番組『Ya-Ya-yah』内のお笑いユニット『パトラッシュ』が出てきた時だった。



そして今、私は大河クンを担当としている。

いつもと変わらない学校生活。
しかしココで豹変した。
、大河のアド手に入れたッ!」
友達のが紙を片手に走ってくる。
「えぇ!?」
私は驚きながらも半信半疑で紙を見る。
「サブアドだけど、とりあえず送ってみぃ」
は少しオリキしているからな…
そう思いながら私は
「ありがとう、送ってみる」
と言うとその場を去った。

「さてと…n…k…@…jp…よし!なんて書こ?」
家に帰った私は早速メールを打つ。
にアド聞きました、です。もしよかったらメールしませんか?』
    
      ―送信―

数分後、携帯が鳴る。
そして
ちゃん、初めまして秋山です。メールありがとう…」
と返事が返ってきた。
まさかとは思ったけど、それからずっとメールを続けていた私は…
何日か経ったコロ会う約束までしていた。

そして今日が運命の日。
「本物じゃなかったらどうしよう」
私の心臓は緊張と不安でバクバクだった。
ちゃん?」
ビクッとして後ろを振り向くとそこにはジャニーズジュニアの秋山大河クンが立っていたのです。
「大河クンだ」
思わず涙がでてしまった。
「やっと名前よんでくれたね」
そういうと大河クンは私の頭をなでてくれた。
信じてなかったわけじゃないけど、もし本物じゃなかったらと思うとメールでも名前は呼べなかったのだった。
だからこれが初めて。
私は複雑な気持ちだった。
安心と不安のせいだったと思う。
でも、にホント感謝だよ♪

それから大河クンの好きないちごパフェを食べにいきました。
これからもメールするよ。
そして、今日教えてもらった番号…

 絶対かけるからね、電話☆