慶「今日ゎ何の日でしょう?」
ここゎNEWSの楽屋。
出番待ちで待っていたトキ、小山ゎ一人満面の笑みを浮かべていた。

成「今日ゎ5月1日…先勝!!」
智「難しいことよく言えるね。。まっ大学生のオレから言えばメーデーっていう日だよ」
裕「なにそれ?」
草「おれが説明する。。えっと」
増「辞書開いてるし((笑」

亮「毎年五月一日に行われる国際的な労働者の祭典のことや」
草「亮ちゃん言うなよ!せっかくあったのに」
内「メーデーゎ『May Day』って書くんやで」
裕「勉強になるなぁ♪」


慶「あのー、、」


そんなこんなで『メーデー』話で盛り上がり…
 結局、出番のため話ゎお預けになってしまいました。



ー番組終了後ー
智「お疲れッ!」
成「あれ?小山ゎ??」
内「迷子ちゃう?」
草「お呼び出ししてみよっか」
成「まあちょうどいいや、このまま『アレ』やりますか!!」



その頃、小山はスタジオの裏にあるパイプ椅子に座って黙っていた。
スタッフは忙しさのあまり気づかない。
誰も自分の誕生日に気づいてくれないという悔しさと虚しさが頭をよぎっていく。



しばらくして…
『小山慶一郎様、至急楽屋にお戻り下さい』

「はっ?いまの迷子のアナウンス?」
我に返った小山は急いで楽屋に戻った。
が、楽屋の入り口で立ち止まる。

「オレなにしてんだろ?別に誕生日ぐらい…大学生だぞ?」

えーい!と勢いよく扉を開いた。


『Happy Birthday 小山ッ☆』
「え?」
ドアの向こうは楽屋ではなかった。
楽屋だけど楽屋じゃない…一種のパーティー会場?みたいな。。

草「忘れるワケないじゃん?」
増「大切な日なのに、なに迷子になってんの?」
智「明大生なのに…迷子((笑」
裕「小山くんのためにみんなで用意したんだよ」
亮「収録後やから疲れてる思ったんやけど、楽屋なら気楽にできるやん?」

小山はもうぽかーんと聞くしかなかった。
まさか、こんな、・・・夢??

内「泣く?泣く??」
慶「泣くわけねーだろ!今日から21歳だし」
成「精神年齢は低いよな」
慶「低くない!!」
智「とりあえずプチパーティー始めますか♪」

NEWSの作り上げるNEWSだけのパーティー。


小山慶一郎この度21歳になりましたッ☆



*作者の言葉*
はっぴぃばぁすでぃ☆慶chan
この小説ゎ梨亜のために作ってみました。
精神年齢低い慶chanってあんま予想つかないね…↓↓
てヵ21歳ですヵ?!
ぢゃチョットの間だヶど雄一kと同い年だね♪((だヵら何
とりあえずおめでとう☆&駄作すぎてごめんなパィ↓↓

気が向いたらランクリとヵ感想まって松o